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OP 3D PRO

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デモ
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デンタル並みの被曝線量でCT撮影可能な低被曝撮影モード搭載

■ パノラマ:マルチレイヤー機能により高精細画像を取得できます。
1回の撮影で5枚の焦点領域の違うパノラマ画像を同時に得られ、撮影後に先生が診断に有効な画像を選択できます。また、パノラマ画像は14ビット16,384階調)で拡大しても粗くなることがない鮮明な画像です。

■ 3D:豊富な撮影モードを搭載し効率的な診査診断を実現します。
症例に合わせて、小視野から中視野まで豊富な撮影範囲と撮影モードを選択できます。
MAR(金属アーチファクト軽減ソフトウェア)により、3D 画像上の金属および高密度の X 線不透過物の影響を軽減できます。スカウトショット機能など診査診断を効率的にする機能が装備されています。

■ OP 3D PRO Invivo(3D ビュアー)※オプション
気道体積計測や顎関節形態の観察を実施する場合にお勧めです。また、オプションにて「OP 3D PRO 3D Analysis(3D 矯正オプション)」を追加することで3Dにて矯正分析が可能です。

【ご注意】
セファロ後付けは本体ご購入後3年以内の対応とさせていただきます。

3D撮影をもっと身近なものへ…

Low Dose Technology™ LDT  超低被ばく撮影モード搭載

Low Dose Technology™ LDT 超低被ばく撮影モード搭載

低被ばく線量テクノロジ(LDT)により照射線量を極力抑えつつも診療に必要な情報を診ることができます。小児や女性の患者さま、被ばくにセンシティブな患者さまに対して撮影する際も説明しやすい線量となっております。

Low Dose Technology™ の実力

Low Dose Technology™でのモードの実効線量を他の撮影モードで同じ範囲を撮影した線量と比較すると、標準モードより平均77%低減、高解像度モードより平均86%低減できます。

Low Dose Technology™ の実効線量低減率(%)

Low Dose Technology™と標準モード、高解像度モードを比較

Low Dose Technology™ の実効線量低減率

あらゆる症例に対応する3Dの豊富な撮影範囲と撮影モード

あらゆる症例に対応する3Dの豊富な撮影範囲と撮影モード

選べる撮影モード

エンドモード

エンドモード

最小スライスピッチ85μm。歯根の形態や病巣の広がりを診れ歯内療法等、日常臨床にご活用いただけます。(50×50㎜のみ対応)

アーチファクト除去機能

アーチファクト除去機能

画像診断の妨げとなっていた3Dのアーチファクトを軽減することができます。

SMARTVIEW™機能

SMARTVIEW™機能

3D撮影の前に、撮影領域の前方および側方をプレショットできます。診たい部位が撮影領域に含まれているか事前確認できます。

プレミアムクオリティな画像診断で更なる上質な医療をお届けします

■ADC機能(自動照射線量調整機能)

患者さまの体格や骨量に合わせて自動で照射量を調整し、低線量かつ高画質を実現。

■ASC機能(自動頸椎調整機能)

頸椎部分の照射量を自動調整するので、前歯の歯根部も低被ばくながら鮮明に再現されます。

プレミアムクオリティな画像診断で更なる上質な医療をお届けします

■AFC機能(自動軟組織フィルター)

軟組織のX線量を自動的に減らします。 軟組織・硬組織それぞれに適した照射は画像を鮮明に表示させセファロ分析時トレースポイントの視認性を高めます。
※セファロはいずれも1.1倍の印刷が可能です。

AFC機能(自動軟組織フィルター)

最大221(高さ)×260(幅)㎜~184(高さ)×170(幅)セファロの撮影範囲を調整いただけます。

CT