
アプリとかを使って患者さんに
うちの医院の安全性を伝えたいな
待合室の滞留時間を短くしたいな
ホームページから
予約を取りたいな
患者さんからの予約や急な対応に
スムーズにこたえたいな
データを使って経営分析をしっかりしたいな
予約とレセコンと画像診断を連携させて
効率化したいな
しっかりと患者さんに
診療方針を伝えたいな
チェアサイドで予約を取りたいな
釣銭機や精算機を
導入したいな
AGS*…AGSとは、Action Gate System(アクションゲートシステム)の頭文字をとったもので、ヨシダが掲げる歯科の価値を高める活動
デンタルネクストアクションで未来への扉を開こう
という意味で命名された歯科医院向けトータルソリューション基幹システムです。
院内システムの投資をしても、かけた費用以上の生産性を得るには、
①院長の負担がどれだけ軽減できているか?
②蓄積したデータが数値管理されて、どれだけ経営に活かせれているか?
この2点がとても重要になります。
院長の負担軽減=システムを一つに集約してシンプルに活用する事で、医院経営の負担が大きい院長先生の貴重な時間の捻出に繋がってきます。
生産性が高い医院づくりに欠かせない『CTI**』や『CRM***』等もリーズナブルなIT投資で導入できます。
院内システムのネットワーク化により、受付業務、患者説明、診断時間、治療時間等様々な業務にかかる時間が短縮可能です。よって生産性が高い医院づくりを実現します。
CTI**…CTIとは、Computer Telephony Integrationの頭文字をとったもので、その名の通りコンピューターと電話を統合した技術またはその技術を使ったシステムのことをいいます。AGSでは顧客の電話番号をもとにデータベースから顧客情報を検索し、コンピューターの画面上に表示できるシステムになっております。
CRM***…CRMとは、Customer Relationship Management(カスタマーリレーションシップマネージメント)の略語で、「顧客関係管理」や「顧客管理」などと訳されます。AGSでは、顧客情報を蓄積・管理しサービスを提供することで、顧客と良好な関係を構築できる院内のシステムになっております。
患者さんは、来院されなくても『診察券アプリ』を使うことで、歯科医院側からの大事お知らせなどの情報発信を瞬時に受け取ることができます。
また、『CTI**』と『CRM***』技術を使った独自のアポイントシステムで医院と患者さんとのコミュニケーション力を向上させます。
さらに、院内の診察室ではユニット周りでチェアサイドソリューションを提唱し、歯科医院内のデジタル機器の一元管理をすることで、効率的、そしてより確実な診査診断から診療説明や治療を実現し、患者さんとの距離を縮めてくれます。
これらの事を総合的に考え、開発されたのが『アクションゲートシステム』です。
いい歯科いいんを実現する Action Gate System の説明を聞いてみたい方や、
将来開業する際のお勉強として聞いておきたい方、お気軽にお問い合わせください。