2017.12.08

すぐに出来る”ちょこっと改装提案” ■受付/待合室/洗口コーナー

今回のテーマは『すぐに出来る”ちょこっと改装提案”』第2回です。
大掛かりな内装工事は大変ですが、ちょっとした工夫で歯科医院が生まれ変わります。
予防歯科を中心にした医院を作るために、患者さんがリラックスできる居心地の良い空間を提供して、
継続した通院ができる歯科医院を目指しましょう。

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■受付:
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最近は書店やコンビニでも目にしますが、受付カウンターに手荷物置き用の台が付いていると、
何かと便利です。
カウンターとは別に、おしゃれなミニテーブルを置いている歯科医院も見かけます。
これらを会計時にお財布を探す時に利用したことのある方は多いのではないでしょうか。
ちょっとした台やスツールで使いやすいカウンターになります!

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■待合室:
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患者さんが歯科医院に入った時、最初に五感で感じることができる空間は待合室です。
まずは音や臭いからの解放を目指しましょう。
先生やスタッフさんが聞き慣れてしまったタービンの音は、患者さんにとっては大きなストレスになります。
音を遮る工夫としては、診療室と待合室を天井までの壁や扉で仕切ったり、
受付を挟んだレイアウトにすることが好ましいでしょう。
臭いについては、最近ではアロマディフューザーを置かれる歯科医院も増えて来ました。
アロマにおけるリラックス効果も期待できます。

また、患者さんに座っていただくソファーに関しても悩まれる先生も多いかと思います。
・独立したソファータイプが良いのか
・2~3席がつながったベンチタイプが良いのか
こちらは対象とする患者さんに依る所が大きくなって来ます。

例えば、
・お1人で見える患者さんには独立したソファータイプ
・家族連れ(お子さん連れ)でいらっしゃる患者さんには、
 一緒に座れるベンチタイプが、より好まれる様です。
こちらも患者さんの年齢層などを考慮して選びましょう!

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■洗口コーナー:
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多くの歯科医院では、トイレとは別に独立した洗口(化粧)コーナーを設けているのではないでしょうか。
歯磨きをしたり、お化粧を直したりはトイレとは別の空間で行いたいですね。
最近の歯科医院では、アメニティグッズもかなり充実させているのを良く見かけます。
飲食店でもよく見かけますが、アメニティグッズが好評なことで満足度アップのポイントになります。
水回りは清潔さを保つことはもちろんですが、気の利いたアメニティグッズを置いてみてはいかがでしょうか!

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次回は、診療室/レントゲン室/消毒室についてのご提案いたします。

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