2017.12.15

すぐに出来る”ちょこっと改装提案” ■診療室/レントゲン室/消毒コーナー

今回のテーマは『すぐに出来る”ちょこっと改装提案”』第3回です。
大掛かりな内装工事は大変ですが、ちょっとした工夫で歯科医院が生まれ変わります。
予防歯科を中心にした医院を作るために、患者さんがリラックスできる居心地の良い空間を提供して、
継続した通院ができる歯科医院を目指しましょう。

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■診療室:
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個室、難しい場合は個室に準じる診療室が理想です。
個室にする最終的な目的は「患者さんの行動変容」です。
最終的に行動変容を促す手前にも、いくつかの役割が有ります。
1.使用する歯科衛生士のモチベーションを上げる
2.患者さんにリラックスしてもらい、歯科衛生士が親身に話を聞く
3.歯科衛生士が健康に関する知識を供与し、患者さんに
寄り添った内容の提案を行う
4.この歯科医院でメンテナンスを続けたい!と患者さんに
思っていただく
その他、様々な理由やメリットが有りますが、詳しくは
弊社発行「デンタルプレナー9月号」をご参照ください
※下記URLにて、電子版を公開いたしております。
http://abh30.com/yoshida/DENTAL_PRENEUR_201509/
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■レントゲン室:
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短時間しか滞在しないレントゲン室は、最低限のスペース、装飾が
あれば良いという概念は変わって来た様です。
少しでも快適な空間にするために、グラフィックの壁紙を選択したり、
明るい照明をいれたりする歯科医院が増えています。
いくらレントゲン室とはいえ、狭くて暗い部屋は大人でも入りたくない
ですね。
撮影中に患者さんが見える場所に装飾をして、明るい印象を与える
ことも良いと思います。
使用頻度の低いところや普段見えない場所でも患者さんが見ている
ことを意識しましょう!

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■消毒コーナー:
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雑誌やホームページなどで、新しくてキレイな歯科医院が紹介
されるようになったことで、歯科医院内の衛生環境を気にされる
患者さんが非常に増えています。
今までは歯科医院の一番奥に、隠す様にレイアウトしていた
消毒コーナーをあえて患者さんが見える通路に配置する歯科医院も
増えて来ました。
また、歯科医院内に滅菌環境をアピールするポスターを掲示して
あるのも目にします。
患者さんに『安心感』を与えるのも、大切な付加価値となります!
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次回は、スタッフルーム/ミーティングスペース/機械室についてのご提案です。

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