患者さんとWin-Winの関係を作る ツールとしてのCBCT活用法

日時:2015年09月27日(日)
  • 会場:(株)玉井歯科商店 下関店 2階研修室
  • 講師:梅村 匠 先生
    協賛:株式会社 玉井歯科商店
  • 定員:8 人
  • 資料:詳細PDFダウンロード

最近、歯科用CTは低被曝で高解像度になってきたため、インプラント治療だけでなく歯周病、根管治療、口腔外科、矯正などさまざまなケースに使われるようになってきています。CTで確認してみると今まで見えていなかった病変が見つかったり失われた骨を立体的に捉える事ができるので、より正確な診断ができ治療を効率よく進める事ができるようになってきました。つまり今まで手さぐりで行っていたような治療でも事前に多くの情報を得ることができるため事前対応が可能になるということです。それらの情報を基に正確に診断する事が、満足度の高い治療結果に結びつくのではないでしょうか。今日のように患者さんの歯科医療に対する見方もよりシビアになってきた時代だからこそ納得のいく医療の提供が必須になってきています。カウンセリング時、患者さんにとって自身の歯牙や骨の状態を3D画像による説明を受ける事で現状を把握し納得しやすくなります。又術者にとってはより正確な状態を自信をもって伝える事ができ、治療に対する同意が得られやすくなります。現在、当院ではエクセラスマート3Dが患者さんと術者双方にとってメリットの多いなくてはならないツールとなりました。患者/術者双方の満足度をUPさせ患者さんとWin-Winの関係を作るツールとして日常臨床でどのように活用しているか具体的に述べたいと思います。

患者さんとWin-Winの関係を作る ツールとしてのCBCT活用法