《勤務医限定セミナー》開業時からの差をつけるう蝕予防管理

日時:2017年03月05日(日)

予防歯科臨床においては、対象をエナメル質う蝕に限局して考えた場合、その病因論と予防手段がほぼ確立していることから、いかに現場で導入しやすいかたちでマニュアル化し、普及させるのかがう蝕の発症抑制に大きな意義をもつ。
本セミナーでは、米国歯科大学65 校中40 校が教育プログラムとして採用している、リスク評価に基づくう蝕管理システム“CAMBRA™”を紹介させていただく。その最大の特徴は、20 の設問にYes/No 回答することにより、受診者を4つのリスクレベルに分類するシンプルな判定方法で、レベル毎に予防処置内容までがリンクするEasy to do フレームが構築されている。知識や経験の差による影響が少なく、誰でも容易に取り組める内容となっている。
治療中心の歯科医療から予防中心の歯科医療へ、パラダイムシフトは始まっている。これからの歯科医院には、高いレベルでの疾患予防管理能力が求められる。“CAMBRA™”は、医院にう蝕予防管理システムを構築する一助となるであろう。

《勤務医限定セミナー》開業時からの差をつけるう蝕予防管理