株式会社ヨシダ

歯科従事者のための会員サービス

G-PLUS

2-5. 設計プラン作成

 導線を考える

動線の分離については、作業効率を優先するか、スペースの有効活用を優先するかの判断が必要となります。特にスペース的に余裕が無い場合は、双方のメリット・デメリットを考慮する必要があります。

スタッフと患者の動線-動線非分離プラン
(スペース有効活用型)

(19.5坪)

  • メリット

    ①スペースを有効に活用できる。
    ②予防等に使用可能な個室も確保。

  • デメリット

    ①スタッフと患者様の動線が交錯する。

スタッフと患者の動線-動線非分離プラン
(スペース有効活用型)

(19.5坪)

  • メリット

    ①スタッフと患者様の動線が交錯しない。
    ②ドクター、スタッフの作業効率がアップ。
    ③患者様の動線が一定のため視界が安定。安心感も向上する。

  • デメリット

    ①スタッフと患者様の通路を確保するため、スペース配分が難しい。

お気軽にお問い合わせください。
経験豊富なスタッフがご対応させていただきます。

お問い合わせ
ポップアップ